バブルの高金利ローンで住宅を買った人たち

バブルの高金利ローンで住宅を買った人たち

バブル時代と聞くと羨ましいと思ってしまいますが、実はこの時期は住宅ローンの金利がとても高かったのです。今では変動金利なら1%以下のものもありますが、その当時は固定金利で6%以上は当たり前の時代だったわけです。バブルでは不動産投資を行ったり、住宅を購入する人も多かったようです。それは今後も土地などの価値が上がると考えていたからでしょう。しかし、バブルがはじけてしまえば高額なローンしか残ってい無い事になります。
そんな方が考えるのが、住宅ローンの借り換えでしょう。しかし、借り換えを認めているのは借り入れ期間が長い人のみという条件を付けている銀行も多く、バブルに借りた人の中にはそのままの高金利で支払い続けている人もいるのです。中にはマンションや住宅などを手放してしまった方もいるようです。住宅ローンの金利はたった1%違うだけで支払い総額がかなり変わってくるのに、今と比べてもっと金利差があるのですから、どのくらいの損をしているか怖くなってしまいますね。
そんな高いローンどうにかならないのかと思ってしまいますが、借り換えはなかなか難しいようです。いっそのことその住宅を早めに手放し、違う住宅を低金利で買ったほうがお得ではないかという錯覚まで起きてきそうです。